クラブトピックス
- 2024-01-06 文芸同好会 両丹日日新聞紙上で文芸同好会が紹介されました。
- 2021-11-15 文芸同好会 文芸同好会からのお知らせ
かるた部門ができました
文芸同好会の中に、百人一首かるたを楽しむ部門ができました。かるたを楽しむ。あるいは俳句甲子園を目指しながら、百人一首も楽しむ、ということが可能になりました。
顧問
男子 | 部長 桑原聡 顧問 田中喜実 |
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部員
男子部員
1年
8名
2年
6名
3年
名
女子部員
1年
7名
2年
2名
3年
1名
活動報告
2023
10月に行われました俳句甲子園全国オープン戦で
大会の優秀句ベスト3句のうち、2句が京都共栄学園高等学校の 2年 川崎亜湖さんと 1年 神田恭志の俳句でした。東大に毎年3ケタの合格者を送り出す灘高等学校や京大に2ケタの合格者を出している大阪桐蔭高等学校など学力も高く俳句甲子園でも強豪校である生徒の俳句を寄せ付けない素晴らしい俳句をよめたことは生徒たちの自信となりました。ちなみに対戦でも大阪桐蔭高等学校には2対1で勝利しました。
2023
愛媛新聞の「青嵐俳壇」という俳句コーナーに、9月から11月にかけて、2年 川崎亜湖さん(2回) 1年 神田恭志さん 1年 水谷寛太さん の俳句が掲載されました。
愛媛新聞は、正岡子規の生まれ故郷の新聞であり、俳句の世界では一地方新聞ではありません。その俳句のコーナーに掲載されたことは快挙です。
媛新聞の「青嵐俳壇」という俳句コーナーに、4月に2度、2年7組 神田恭志さんの俳句が掲載されました。
愛媛新聞は、正岡子規の生まれ故郷の新聞であり、俳句の世界では一地方新聞ではありません。その俳句のコーナーに掲載されたことは快挙です。