理科部

クラブトピックス

顧問からのコメント

理科部では、単に試薬と試薬を混ぜて、変色して「はい、おしまい!」という「混ぜるだけの作業」はしません。
『立案』  ・・なぜ、その実験をするのかを考える
『実験計画』・・どうやって、実験をすればよいかを考える
『予備実験』・・小規模な実験をして、計画通りの反応が起こせるかを確かめる
『実験準備』・・実験装置を自分たちで作る
『実験』  ・・実際のサイズで実験する
『反省』  ・・実験のうまくいかない箇所をピックアップ
『改善』  ・・改善し、小規模な再実験をする
『再実験』 ・・改善案を再実験し向上する
自分たちで「計画し、実験し、検証し、考え、向上する」ことを実施します。これらの流れの中で、器具の扱い方、薬品の扱い方、薬品の性質などを学んでいきたいと考えています。

顧問

男子 荒井辰也

部員

男子部員

1年
2名
2年
3年
2名
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